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title: "ガントチャートと Jira：計画と実行をそろえ続ける方法"
description: "ガントチャートを Jira Cloud と同期する方法。日付とステータスの決定権、Blocks リンクとしての依存関係、競合と削除の扱いを、Planitude での手順とともに解説します。"
url: https://planitude.app/ja/blog/gantt-jira-sync
language: ja
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# ガントチャートと Jira：計画と実行をそろえ続ける方法

Jira は日々の作業管理に優れていますが、依存関係やカレンダーから日付を計算することはできません。Planitude の双方向同期の仕組み、項目ごとの決定権、数分でできる接続方法を解説します。

Planitude チーム · 2026年10月2日 公開

多くの企業では、プロジェクトが 2 つ存在しています。フェーズ、依存関係、納期を持つ**計画**は、プロジェクト マネージャーが作ったガントチャートの中にあります。チケット、スプリント、割り当てを持つ**作業**は Jira の中にあります。両者が分かれているかぎり、だれかが進捗を手で転記しなければならず、計画の日付はすぐに古くなります。

この記事では、なぜ Jira だけでは工程管理に足りないのか、Planitude と Jira Cloud の双方向同期がどう動くのか、そして有効にする前に知っておくべき制限を説明します。

> **要点**
>
> - Jira はタイムラインに依存関係を表示し、競合を赤で示します[^1]。しかし日付の再計算や**クリティカルパス**の特定は行いません。それはスケジューリング エンジンの役割です。
> - Planitude では、各タスクが課題になり、終了–開始の依存関係はそれぞれ「Blocks」リンクになります。変更は双方向に流れます。
> - 名前、メモ、日付、依存関係は **Planitude が決め**、ステータスと担当者は **Jira が決めます**。どちらの側も、相手側のデータを削除することはありません。

## 2 つのツール、2 つの異なる問い

Jira が答えるのは「チームはいま何に取り組んでいるのか」という問いです。バックログ、ボード、スプリントはそのために作られています。工程表が答えるのは別の問いです。「いつ終わるのか、遅れが許されないタスクはどれか」。

2 つ目の問いに答えるには、所要期間、リードとラグを持つ依存関係、祝日を含むカレンダー、制約、そしてあらゆる変更を後続タスクに伝える計算が必要です。新しいサーバーの設置が 3 日遅れたら、テスト、研修、本番稼働は自動的に後ろにずれなければならず、プロジェクト マネージャーは納期がまだ守れるかどうかをすぐに知る必要があります。

## 工程管理で Jira に足りないもの

Jira に計画機能がないわけではありません。タイムラインでは、リンクされた項目どうしの依存関係を「Blocks」リンクの種類で表示し、リンクされた 2 つの項目の日付が重なると、遅延の可能性を示すために依存関係の線が赤くなります[^1]。Atlassian の料金ページによると、依存関係は Free と Standard では単一プロジェクト内で、Premium ではプロジェクトをまたいで管理できます[^2]。

ただし、警告は再計算ではありません。日付は入力されたままで、クリティカルパスは説明されている機能に含まれていません。その結果、計画はファイルや別のツールなど別の場所に置かれ、実態とずれていきます。2 つのツールの詳しい比較は、記事「[Planitude vs Jira](https://planitude.app/ja/blog/planitude-vs-jira)」をご覧ください。

## 双方向同期の仕組み

この連携は、**Planitude の 1 つのプロジェクトを Jira Cloud の 1 つのプロジェクトに**接続します。サインインには Atlassian の OAuth 2.0 を使います。Planitude はパスワードを知ることはなく、トークンを暗号化して保存し、Atlassian のローテーション式リフレッシュ トークンで更新します。このトークンは 90 日間使われないと失効します[^3]。

最初の接続時には、初期の同期方法を選びます。

1. **計画を Jira に送信**：タスクごとに課題を作成し、依存関係ごとに「Blocks」リンクを作成します。
2. **Jira から取り込む**：既存の課題をそれぞれ計画の末尾にタスクとして追加し、開始日、期間、進捗、担当者を設定します。
3. **両方**：先に取り込みを行い、その後 Jira にまだないタスクを送信します。

それ以降、変更は双方向に流れます。Planitude から Jira へは、計画への変更がグリッド、ガントチャート、インポート、AI アシスタントのどこから行われても検出され、数秒以内に送信されます。Jira から Planitude へは、連携が登録した Webhook を通じて変更が届きます。Planitude は、Atlassian が定める 30 日の有効期限が切れる前に Webhook を更新します[^4]。さらに 5 分ごとの確認で、取りこぼしたイベントも回収します。

サマリー タスクは Planitude だけに残すことも、**エピック**にして配下のタスクを子課題にすることもできます。

## 決定権のルール

信頼できる同期には、項目ごとのシンプルなルールが必要です。Planitude では次のとおりです。

| Planitude | Jira | 決定するのは |
| --- | --- | --- |
| 名前 | Summary | Planitude |
| メモ | Description | Planitude |
| 開始 | 「Start date」フィールド | Planitude |
| 終了 | Due date | Planitude |
| 終了–開始の依存関係 | 「Blocks」リンク | Planitude |
| 進捗 | ステータス（トランジション経由） | Jira |
| 割り当て | Assignee | Jira |

このルールは実際の仕事の進め方に沿っています。**いつ**やるかは計画が決め、タスクが**どこまで進んだか**、**だれが**担当するかはチームが決めます。ステータスは編集可能な対応表で割合に変換されます。カテゴリ別に、未着手は 0%、進行中は 50%、完了は 100% です。すでに 30% のタスクの課題が「進行中」に変わっても、進捗が一律 50% で上書きされることはありません。

担当者は、Jira ユーザーがメールアドレスを公開していれば自動的に対応付けられます。そうでない場合は、連携ページで手動で対応付けます。

## 依存関係、競合、削除

**依存関係**：終了–開始のリンクは「Blocks」リンクになり、先行タスクが後続タスクをブロックする形になります。開始–開始、終了–終了、開始–終了のリンクには Jira に対応するものがないため、Planitude にだけ残ります。Jira で手動で追加された「Blocks」リンクは、取り込まれることも削除されることもありません。

**Jira で変更された日付**：日付は計画によって計算されるため、Jira で変更された日付は計画の値に戻され、却下された変更は連携のログに記録されます。タスクを動かすときは計画上で動かします。エンジンがそのタスクに依存するすべてのタスクも再計算します。

**競合**：Planitude は項目ごとに 3 つの値を比べます。最後に合意した値、計画上の現在の値、Jira 上の現在の値です。片方だけが変わっていれば、その変更をもう一方に反映します。両方が異なる値に変わっていれば、その項目の決定権を持つ側が優先され、競合は両方の値とともに記録されます。このルールはデータだけで決まり、2 つのサーバーの時計には左右されません。

**削除**：どちらの側も、相手側のデータを削除しません。Planitude でタスクを削除しても、Jira の課題には `planitude-unlinked` ラベルが付くだけで残ります。Jira で課題を削除しても、タスクは計画に残り、ページには「Jira で再作成」と「同期を停止」の 2 つの操作が表示されます。

## Jira を接続する手順

1. Planitude でプロジェクトを開き、**⋯ › 連携 › Jira** を選びます。
2. **Jira に接続** をクリックし、Atlassian の同意画面でアクセスを許可します。
3. アカウントから複数のサイトが見える場合は正しいサイトを選び、次に **Jira プロジェクト**を選びます。
4. オプションを確認します。既定の課題タイプ、サマリー タスクをエピックにするかどうか、開始日のフィールド、Planitude が作成する課題のラベルです。
5. **初期の同期方法**を選びます。送信、取り込み、または両方です。
6. **メンバー** セクションを確認し、メールで見つからなかった対応付けを完了します。

Planitude は、プロジェクトを接続した人の ID で Jira に書き込みます。その人には、Jira でプロジェクトの閲覧、課題の作成・編集・割り当て・リンク、トランジションの実行の権限が必要です。Planitude プロジェクトの所有者と編集者は連携を設定でき、閲覧のみのメンバーは状態だけを確認できます。ほかの連携は[連携](https://planitude.app/ja/integrations)ページで紹介しています。

## 既知の制限

- **Jira Cloud** のみ対応しています。Jira Data Center と Server には対応していません。
- 依存関係は**終了–開始**のみです。課題ごとの担当者は 1 人（タスクに対するユニットが最も多い人）です。
- 日付は**日単位**です。時刻は Planitude にだけ残ります。
- Atlassian は OAuth アプリに対し、**ユーザーごと・サイトごとに 5 つの Webhook** までを認めています[^4]。同じ人が同じサイトで 6 つ目以降のプロジェクトを接続した場合、Jira からの変更は 5 分ごとの確認で反映されます。
- 「末端タスクのみ」のオプションでは、サマリー タスクになったタスクは削除されたものとして扱われ、その課題に `planitude-unlinked` ラベルが付きます。

**実際の計画で Planitude を試してみましょう** [無料アカウントを作成](https://planitude.app/ja/signup)

## よくある質問

### この連携を使うには Jira Premium が必要ですか？

いいえ。この連携は Jira Cloud の標準 API を使います。クリティカルパスと日付の再計算は、無料の Planitude が担います。

### Jira で直接日付を変更できますか？

変更はできますが、日付は依存関係とカレンダーから計算されるため、計画の値に戻されてログに記録されます。タスクを動かすときは Planitude で変更してください。

### プロジェクトの接続を解除するとどうなりますか？

Planitude は Webhook と認証情報を削除します。課題はラベルが付いたまま Jira に残り、計画のタスクは何も変わりません。

### Azure DevOps も接続できますか？

はい。同じモデルにもとづく連携で、日付は Planitude が、ステータスと担当者は Azure DevOps が決めます。詳しくは「[連携ガイド](https://planitude.app/ja/blog/planitude-integrations-guide)」をご覧ください。

## 出典

掲載した製品に関する情報は、すべて以下の公式ページにもとづいています（2026年9月 に確認）。価格は各社が表示している通貨・請求期間での定価で、変更される場合があります。

[^1]: [Atlassian Support: dependencies on the timeline](https://support.atlassian.com/jira-software-cloud/docs/manage-dependencies-between-epics-on-the-timeline/)
[^2]: [Atlassian: Jira pricing](https://www.atlassian.com/software/jira/pricing)
[^3]: [Atlassian Developer: OAuth 2.0 (3LO) apps](https://developer.atlassian.com/cloud/jira/platform/oauth-2-3lo-apps/)
[^4]: [Atlassian Developer: Jira webhooks](https://developer.atlassian.com/cloud/jira/platform/webhooks/)

## 実際の計画で Planitude を試してみましょう

無料アカウントを作成し、.mpp をインポートするかテンプレートから始めれば、依存関係・カレンダー・クリティカルパス付きのガントチャートを数分で確認できます。

[無料アカウントを作成](https://planitude.app/ja/signup)
